少額でスタートすることができる投資であれば、副業感覚で取り組むことができます。株取引は多額の資金が必要というイメージがありますが、選ぶ銘柄や購入する株数によっては、数万円程度の費用で始めることも可能です。
ただ、株取引は全財産を失うこともあるもの、初心者にはリスクが大きすぎると考える人もいるでしょう。しかし、国内の株価には値幅制限が設けられており、少し目を話した隙に全財産を失い、一円も返金されない、大きな借金を背負うという状況にはならないようになっています。

値幅制限とは、大きな値動きがあった際に、ある一定のラインで止まる仕組みのことです。投資をしたことがないという人でもストップ高、ストップ安という言葉を聞いたことがあるという人は多いでしょう。
株価が大きく暴落をしても、ストップ安以上に下がることはないので、一瞬で全財産を失い一円も返金されない状況になるという心配はありません。
そのため、株式投資は安心感の高い投資法の一つと、口コミでも人気となっています。

ただ、注意をしておかなければいけないのが、ストップ安になった翌日です。2日続けてストップ安やストップ高になると、値幅制限が4倍に拡大されてしまいます。
そのため、ストップ安になった後、何も対策を取らずにいると資産を大幅に目減りさせてしまう可能性があります。
そして、もう一つ企業が上場廃止をした時などはこの制限が取り払われるため、一瞬でその価値が失われてしまうことも少なくありません。それだけに、ストップ安を目にした時や、株を持っている企業が上場廃止をするというニュースを目にした時には、早めの対策を取ることが大切です。

値幅制限の拡大は、デメリットにしかならないと考える人もいるでしょう。しかし、ストップ高になった翌日にもう一度ストップ高になれば、想定外の利益を手にする可能性もあります。

値幅制限の拡大が行われ、損失が大きくなると、詐欺に遭ったような気分になることもあるでしょう。
しかし、仕組みを事前に把握しておけば、詐欺ではないかと疑う必要がないだけでなく、冷静な対応ができるようになります。

実際にどういった対応をすれば良いか不安を感じているのであれば、口コミサイトなどで自分に合った対策法を探してみると良いでしょう。自分で情報収取をする癖をつけておけば、詐欺紛いの商材やセミナーに騙される心配もありません。そのため、副業として投資を始める前には、情報収集から始めておくと良いでしょう。